黒酢

おもな効能
  • 腸内環境を整え便秘解消
  • 疲労回復
  • 血流の改善
  • 動脈硬化の予防
  • 抗酸化作用
  • カルシウムの吸収促進
説明

日本の黒酢は米・米麹・水を主原料とした酢で、3ヶ月から半年の発酵で作られた通常の酢に対して、黒酢は1~2年の熟成を経て作られています。中国産のものは原料にコーリャンや大麦なども使われるため「香醋」と呼んで区別しています。

黒酢には必須アミノ酸をはじめ豊富なアミノ酸やクエン酸、酢酸などの有機酸が多く含まれ、健康や美容に良い効果があります。

黒酢によって腸内が弱酸性になると、善玉菌にとって棲み安い環境になり、腸の蠕動運動を促して便秘解消などの効果があります。

黒酢に含まれるクエン酸や酢酸は、体内に蓄積された疲労物質である乳酸を代謝する働きがあるので疲労回復に効果があります。また、クエン酸や酢酸などの有機酸は血液の循環をよくし、血液をサラサラにする働きがあります。血中のコレステロール、中性脂肪、血糖が多い血液はドロドロで、血流が悪くなり動脈硬化や血栓の原因ともなります。黒酢は血液をサラサラにして、生活習慣病の予防や血圧の低下にも効果があります。

また、にんにくにも血中のコレステロールを抑制する成分が含まれているので、動脈硬化の予防に黒酢とにんにくを組み合わせて利用するのも効果的です。

黒酢に含まれるアミノ酸や有機酸の成分による抗酸化作用や成長ホルモンの分泌を促す作用はアンチエイジングに有効で、豊富に含まれるビタミン、ミネラルが肌の老化防止にも役立っています。

骨粗しょう症にはカルシウムの補給が欠かせませんが、黒酢には栄養素の吸収率を高める作用があり、カルシウムの吸収率を約50%高める作用があり、骨粗しょう症の予防などにも効果があります。

摂取方法

継続摂取によって効果が期待できます。

注意

酢の刺激によって胃をあらすことがあるので、過剰摂取には注意が必要です。
原液の場合は希釈して摂取すること。サプリメントではなるべく空腹時は避けるように。